誕生日に年の数の薔薇の花束をもらうことに憧れています。
そういえば、彼に去年の誕生日プレゼントに何をもらったかな~と考えていたのですが、思い出すのに数分を要してしまいました。
あげたものはひとつ残らず思い出せるのに。
人間ってしょうがない生き物ですね。(いや、私だけがくずなだけかもしれませんが。)
最近、私の中で南風病院の院長雑感が面白いと話題です。
あえてリンクは貼らないので、探してください。すぐ出ます。
そもそも記事が多い。ほとんど毎日分UPされています。
たまにまとめて読んでいるので、きちんとその日にUPさているのかはわからないのですが、よくあれだけのネタがあるな、と。
医療的な側面から見た問題を書いているかと思えば、時事ネタをおもしろおかしく書いていたりも。
あれはエッセイとして一冊の本にまとめて売る価値があると思うのであります。
うーん、しかし院長先生といえどもそんなに書く時間があるのか?もしかして、ゴーストライター?
2014年2月10日の「感動的な話には裏がある」
という佐村河内のゴーストライターに関する記事は、壮絶な前フリ?
なんて勘ぐってしまうほど、中身が濃いブログなのです。
濃い、で思い出しましたが
職場の定年後の再雇用でいるおじいちゃん(65)が、緑茶のティーバッグを常備しているのですが、この前
「この緑茶はすごく濃いんだよ~本当におすすめ」
と言って、箱を見せてくれたのですが、それに
1袋で2杯分
って書いてあって。
そりゃ、濃いわ。って思いました。
おじいちゃんはまだ気づいてない模様。